フレデイ・マーキュリー身長は?Queenメンバーは?子どもの頃は?

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ドキュメンタリー映画 伝記映画

Queenのボーカルフレディマーキュリーは

ロック歴史に名を遺すボーカルでしたね。

病魔に倒れ残念ながら

45歳という若さで

亡くなってしまいましたが

その人気はいまも根強くあります。

わたしは歌っているフレディの姿が

大きく見えてカッコよくみえるんですが

身長はどのくらいあるのでしょうか?

Queenのメンバーの身長差や

フレディの子どもの頃はどうだったのか?

気になったので調べてみました。



フレデイ・マーキュリー身長は?

フレディの身長は

どのくらいかを調べてみましたところ

 

176㎝でした。

 

Queenと言えばやはり

フレディの歌っている姿を

思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

 

ステージいっぱいを歩きまわり

両足を広げ右手を高く上げている姿。

 

エネルギッシュな

ステージに魅了されるファンも

多くおられるかと思います。

さぞかし背の高いボーカルのような

イメージがしますが176㎝だったのですね。

 

176㎝というとどうでしょうか?

 

背が高いイメージがありますか?

 

人によってさまざまな感じ方があるかと思いますが

 

イギリス人男性の平均身長は176.6㎝と言われていますので

フレデイ・マーキュリーの背の高さは

イギリス人としては普通。

というところでしょうか。

 

ちなみに日本人男性の有名な俳優では木村拓哉、

菅田将暉、柄本時生、相葉雅紀、

オダギリジョー、市川染五郎、千葉真一なども

フレディと同じ176㎝でした。

 

日本人男性の平均身長は171.6㎝ですので

イギリス人と日本人の平均身長の差は5㎝。

イギリス人男性の176㎝というのは

 

日本人で見立てれば172㎝となり

 

普通よりも少し背が高い人

というイメージになりますね。

 

フレディは身長の高い方のように見えますが

決してそうではないことがわかりました。

では、その他のQueenメンバーの身長はどうでしょうか?




Queenメンバーの身長は?

Queenのそのほかのメンバーたちはどうなんだろう?

と思ったので調べてみましたところ

フレデイマー・キュリー 176㎝

ロジャー・テイラー 177㎝

ジョン・ディーコン 178㎝

ブライアン・メイ 183㎝

でした。

 

こうしてみてみますと

一番身長が高いのはやはりブライアン・メイで

その他の3人はほとんど同じくらいの身長でしたが

 

その中でも一番身長が低いのはフレディだったんですね。

一番身長が高いブライアンとフレディの身長差は7㎝。

 

フレディがブライアンと話す時は少し顔を上げて話していたのだと思われます。



 

フレデイ・マーキュリーが

日本をどのように愛したのかを

知りたい方はこちらをどうぞ。。

フレディ日本!日本語も話せたの?日本好きがこうじて?!
日本が好きだったと言われるフレディ。 イギリスのロックバンド「クイーン」のボーカリスト、 フレディ・マーキュリー(1946年9月5日~1991年11月24日)の ドキュメンタリー映画『フレディ・マーキュリー The Show Must Go...

 

フレデイ・マーキュリー 子ども時代の身長

 

ではフレデイ・マーキュリーの

子ども時代の身長はどうだったでしょうか?

 

調べてみましたが

どこにもマーキュリーの子ども時代の

身長についての記載はありませんでした。

 

フレディの父親と一緒に映っている写真を観ますと

二人とも同じくらいの身長でした。

 

お母さんは女性ですのでやはり身長もそんなに高くはありませんね。

フレディの寄宿舎時代の写真がありましたが

一緒に映っている5人とも同じような身長でした。

 

ですのでフレディの子ども時代も

そんなに高くもなく低くもない平均的な身長だったのだと思われます。



まとめ

フレディ・マーキュリーの身長は176㎝で

 

平均的なイギリス人の身長でした。

 

Queenのメンバー4人の内、

フレディを含めた3人は

ほぼ同じくらいの身長で

ブライアンだけが7㎝ほど長身でした。

フレディの子ども時代の身長についても

調べてみましたが記載がなく

わかりませんでしたが

10代の頃の寄宿学校時代の友人たち5人と

一緒に映っている写真では

フレディを含めた5人とも

ほぼ同じくらいの身長でした。

 

結論としましては

フレディ・マーキュリーは

イギリス人男性の平均的身長であったと思われます。

 

ステージで手を高くあげて観客に呼応する姿が

印象的なので

全体的に身長の高い方のようなイメージを持ちますが

決して高くもなく低くもない平均的な身長の方であったようですね。

パフォーマンスによって大きく見えることもあります。

 

もしも

フレディが右手を高く挙げず

 

少し下向きかげんに歌うボーカルだったら

Queenの人気上昇もなかったのかも知れません。

 

両足を伸ばして広げ、

右手をこれ以上挙げれないと思うほどに高く挙げ、

全身で歌う姿にファンも両手を上げて

これ以上出せない大声で声援していったのではないでしょうか。

 

このように見てみますと

フレディがパフォーマーとして

ステージで

自分を大きく見せた見せ方が

Queenが成功したひとつのポイントだったように考察しました。

 

いかがだったでしょうか。

今回はQueenのフレディ・マーキュリーの身長について考察しました。

 

ポスターなどでみるフレディは

大きく見えていますが

 

以外にもそんなに大きい方でもなかったのです。

身長の高低ではなく

わたしは

フレディ自身が持つ自信というか

彼自身の内側の大きさが

ステージ上で彼を大きく見せたのだと推測しました

 

これも一つの才能だったのですね。



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映画『ボヘミアン・ラプソディー』は

2018年公開。

クイーンの音楽と

フレディ・マーキュリーの人生を描いており、

特に「ボヘミアン・ラプソディー」の

制作過程や

バンドの歴史的な瞬間を描いています。

 

 

映画『QUEEN ROCK MONTREAL』は

2024年2月9日~25日の4日間に限定し

クイーンがモントリオールで行った

liveの模様を収めた映画です。

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